
イビサクリームは、気になる黒ずみケアができるクリームです。
保湿成分もたっぷり配合で同時に保湿ケアもできます。
黒ずみが気になるカラダの場所といえば…
・ワキ
・乳首
・ヒジ
・ヒザ
・くるぶし
・デリケートゾーン(陰部・ひだ)
・Vライン
などですよね?
イビサクリームは、ひだや顔などにも使えるのか気になります。
その他気になったこともメーカーさんに色々質問して聞いてみました。
この記事でわかること
- 陰部のひだに使えるのか
- 顔など他の場所への使用はどうか
- 妊娠中でも大丈夫か
イビサクリームひだにも使える?・気になる質問

Q.デリケートゾーン(ひだ)に使っても大丈夫ですか?

A.イビサクリームは、デリケートゾーン(陰部)やVゾーンにも使っていただけます。
ただし、デリケートゾーン(陰部)や目の粘膜などへのご使用はお肌のトラブルになりやすいのでお控えください。

粘膜を避ければひだにも使えるんですね!
イビサクリームを粘膜を避けて気になるひだに使ってみたいと思います。

Q.イビサクリームは、顔にも使って大丈夫ですか?

A.イビサクリームは、お顔にも使っていただけます。
お顔以外にも、全身の気になる場所にお使いいただけます。

Q.イビサクリームは、全身に使って大丈夫ですか?

A.全身の黒ずみケアとして、デコルテ・二の腕・バストトップ(乳首)・ヒジ・太もも・ヒザ・くるぶし・Vライン・背中・デリケートゾーン(陰部)などにお使いいただけます。

Q.イビサクリームの効果を感じる期間はどのくらいですか?

A.イビサクリームは厚生労働省の認可を受けた医薬部外品ですので自信をもっておすすめしております。
個人差はございますがおおよそ1ヵ月~3ヵ月で効果を実感されている方の嬉しい声を聞いております。

Q.敏感肌や子供でも使って大丈夫ですか?

A.お年寄りからお子様までお使いいただけるように低刺激の成分で作られていますので安心してご使用ください。
ただし、もしお肌に異常を感じた場合はすぐに使用をやめてお医者様にご相談ください。

Q.妊娠中や授乳中でも使って大丈夫ですか?

A.お妊娠中や授乳中でも問題はありませんが、ご心配な時はお医者様に相談ください。

Q.他の商品と一緒に使って大丈夫ですか?

A.はい、大丈夫です。
イビサクリームを使用してしっかり浸透させてからお使いください。
Q. くわしい使用方法を教えてください。
A. 1日2回、朝と夜に1円玉程度にクリームを取り、気になる個所に塗布してください。 シャワーやお風呂上りに使用すると効果的です。
Q. 黒ずみが落ち着いてきたら使用を止めても大丈夫ですか?
A. 健やかなお肌を維持するためには継続のご使用をおすすめします。 イビサクリームは、黒ずみケア成分のみではなくたくさんの美容成分も配合しております。 毎日のケアを継続することでお肌本来の力を取り戻して、健康でトラブルのないお肌へ導きます。
Q. イビサクリームの全成分を教えてください。
A. イビサクリームの全成分はこちらになります。 イビサクリームを使う上で疑問に思ったことをメーカーさんに聞いてみました。 イビサクリームは、基本的には全身に使用しても大丈夫みたいです。 ただし、粘膜への使用だけは注意が必要みたいですね。 これらの注意点を参考にしながら黒ずみケアを1~3ヵ月以上継続すれば効果に期待が持てそうです。 あまり人目につかない部位、デリケートゾーンである陰部もまた黒ずみが発生しやすい箇所です。 女性は特に生理のナプキン、下着の締め付けなどもありますが、基本的に肉体の仕組みとして「守るべき箇所」であるデリケートゾーンは思春期頃からホルモンの影響で黒ずみが発生します。 また、体質でメラニンが多い人、少ない人というのも存在しています。 「黒ずみ=遊んでいる」 という間違った印象が広まっていますが、個人差はあれ、体の仕組み上、一定の年齢を超えると誰でも陰部は黒ずむようになっているんです。 かつて小学校の保健体育での授業でもこうした説明はされていますが、俗説の方が信じられやすいのは悲しいことですよね。 陰部の黒ずみは外的刺激ではなく、ホルモンによって発生しているので、完全に黒ずみを失くすことは難しいです。 しかし、通常の皮膚よりもはるかに薄い陰部の皮膚は、それだけ刺激に弱く余計に色素沈着しやすい部位でもあります。 完全に黒ずみを失くすことは難しくても、ケアを始めてみることである程度の色素沈着を和らげる効果は期待できます。 陰部効果として、まず上に書いたようにこれはホルモンで発生している色素沈着なので、ケアをやめれば黒ずみはどんどんケア前の状態に戻っていきます。 日常で出来るケアとしては、ゴシゴシ洗いすぎたり洗浄力の高いボディソープを使ってしまうと、それらの刺激が色素沈着の原因となります。 そうした点を注意しつつ洗い、清潔にした後にイビサクリームを使う事で、陰部効果はより高まります。 陰部効果とはいえ、あくまで塗るのは粘膜外ですが、粘膜に近い皮膚とされるバストトップ、乳首にもイビサクリームは使用できます。 しかし通常の皮膚に使うのとは異なり人によっては肌荒れしてしまう事もあるので、脇や膝が大丈夫だったから、と無理に使い続けてはいけません。 勿論、デリケートゾーンの内側、粘膜部分に使う事も禁止されています。 あくまでVライン、脚の付け根など、皮膚の黒ずみケアに使用しましょう。 黒ずみケアができる商品の多くは美白効果をセットにしています。 それも黒ずみ対策には重要な効果ですが、整肌と保湿効果にも重きを置いたイビサクリームは、肌のターンオーバーを正常にする上で細胞を保湿で守る、より継続的な効果が見込めます。 といっても永遠に使い続けるのではなく、ターンオーバーが正常に戻ったならば、そこからは日常の中で保湿ケアや摩擦に気を付けることで黒ずみの発生は抑えられます。 摩擦ダメージには整肌、保湿力で対抗していきましょう。 肌が露出しがちな夏の開始後に始めるのではなく、5月、6月頃から始めておくことで、夏が始まったその日から気にせずノースリーブや水着を着られるようにしたいですね。
イビサクリーム使用上の注意点まとめ
陰部は黒ずみができやすい
毎日のケアで陰部の黒ずみも薄くできる
粘膜部分には使用禁止